横浜でラーメンを食べるなら「横浜中華街」か「新横浜ラーメン博物館」

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横浜中華街 ご当地ラーメン
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今回は横浜の「横浜中華街」と「新横浜ラーメン博物館」をご紹介させていただきます。

横浜中華街

横浜中華街を知らない人はいませんよね。
横浜中華街は本格的なラーメンや中華料理がたべらるところです。とくに中華料理の中でも麺類が大好きという人はとても多いのではないでしょうか。
坦々麺に刀削麺、焼きそば、マーボー春雨などおいしい麺類がたくさんありますね。
横浜中華街に行くといろいろな種類の麺を食べることができるので本格的なラーメンの味を知ることができます。

地酒のあてに〈横浜〉崎陽軒・シウマイ(6箱入)
横浜中華街住所神奈川県横浜市中区山下町

お土産にはパンダラーメン

パンダラーメン
また、お土産としてもラーメンがとても人気です。横浜中華街でおすすめのお土産といえばパンダラーメンです。
ラーメンにパンダ?というとおかしいなと思う人も多いと思いますが、パンダの袋に入っているためパンダラーメンといいいます。
白黒パンダがどんぶりを持っているパッケージでとてもかわいいので土産でも人気があるのが分かります。もちろん袋がかわいいから人気というわけではありません。その袋の中にはなんと「黒い麺」が入っているのです。また、ラーメンスープが「とんこつ味」なので、黒い麺にとんこつとこれもまた面白い組み合わせになっているのです。
パンダラーメン調理後
パンダラーメンを知らない人は黒い麺を見ると驚いてしまうのではないでしょうか。「おいしいのかな?」と不安になってしまうことでしょう。なぜ麺が黒いのかというと、麺には竹炭が入っているため、そんな色をしています。中身をあけてラーメンを作ってみるとスープはとんこつで白いのに、麺だけが黒いので、何か異様な感じがします。
もちろん味はとても想像ができるものではありませんよね。そして、味は食べてみると分かりますが、しっかりとしたとんこつラーメンの味です。
インスタントラーメンとしては申し分ない味でしっかりとトンコツの味がしておいしいです。
これならお土産としてもっていってもまったく問題ありません。きっとみんな喜ぶこと間違いないでしょう。夕食や夜食としても重宝しますし、少し変わったラーメンなのでインスタにもぴったりですね。価格は230円と少し高いですが、いくつか買っていってお土産として渡すのにぴったりになっています。もし、横浜中華街に行って友達にお土産を渡すならパンダラーメンがとてもおすすめです。

横浜中華街おすすめ「王朝」

横浜中華街 王朝

もちろん、横浜中華街はラーメンがおいしいお店もたくさんあるので、直接店舗に入って食べることもおすすめです。今回おすすめするのは「王朝」というお店の坦々麺です。
メディアからも多くの取材されており横浜中華街の中でも人気の坦々麺なので、坦々麺好きなら絶対に一度は行ってほしいお店ですね。
担担麺
どのようなところがおすすめなのかというと、「おいしくてさらに、健康に配慮している」という点です。スープは無添加、麺にはわかめが練りこまれている、少し変わったラーメンなのですが、健康に良いのでとても人気です。また、秘伝の肉味噌の味も別格なので、坦々麺が好きな人は一度は食べてみてほしいです。また、小学生~チャンピオンまで5段階の辛さから選ぶことができるため、お好みを見つけてくださいね。ラーメンというと健康によくなさそうというイメージが強いですが、そんなイメージを覆してしまうラーメンなので、健康に気を使っている人でもチャレンジしてほしいですね。
店名北京ダック専門店 王朝
営業時間11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日
TEL050-3490-0444
ホームページ王朝のオフィシャルページ
住所神奈川県横浜市中区山下町78-6

横浜中華街のまとめ

横浜中華街の春節
このように横浜中華街のラーメンについて紹介しました。お土産にはパンダラーメンがおすすめですが、横浜中華街に行くなら是非ともどこかのお店に入ってラーメンを食べてほしいと思います。
本格的なラーメンが食べられるので日本とは少し違った味わいを感じることができるでしょう。横浜中華街に行けば、迷うくらいお店があるので、前もって行きたいお店をピックアップしてから行くことがおすすめです。是非、横浜中華街に行ったらラーメン店に行ってみて下さい。

新横浜ラーメン博物館とは

新横浜ラーメン博物館

全国のラーメンが集結。新横浜ラーメン博物館の魅力!

新横浜ラーメン博物館とは
新横浜はビジネス街として発展したため休日は人が少なく寂しい街になる状況で、少しでも活気ある街にしたいという館長の思いから始まったのが新横浜ラーメン博物館です。
館長はラーメンが好きだったこともあり、ラーメン博物館を提案したそうです。
現在新横浜ラーメン博物館には、全国各地から終結した人気ラーメン店を中心に喫茶店や駄菓子屋、ギャラリーなど魅力ある店舗が軒を連ねています。
1)入場料金
 新横浜ラーメン博物館に入場するには入場料が必要です。
 1日入場券が、大人が310円、小学生が100円、シニア(60歳以上)も100円となっています。
2)営業時間
 11:00~21:30分です。
3)アクセス横浜市港北区新横浜2-14-21
 新横浜駅(JR東海道新幹線・JR横浜線、横浜市営地下鉄線)より徒歩5分
横浜市営地下鉄8番出口より徒歩1分とアクセスは便利です。
ホームページ:新横浜ラーメン博物館

新横浜ラーメン博物館「八ちゃんラーメン」

八ちゃんラーメン

 八ちゃんラーメンは1968年創業の福岡市にある老舗ラーメン店で、今年3月6日にラーメン博物館に登場したまだ新しい店舗です。
 八ちゃんラーメンの魅力はなんといっても超濃厚なとんこつラーメン。香ばしくトロットロのスープに、平打ちの極細麺がしっかりと絡み、一度食べると病みつきになる旨さです。ラーメン博物館への出店も交渉に交渉を重ねてようやく決まったという行って損のないラーメン店です。濃厚とんこつラーメンが好きな方はぜひ来店してみてください。

新横浜ラーメン博物館「ラーメン味楽」

利尻らーめん味楽

 ラーメン味楽は北海道の利尻島にあるラーメン店で、新横浜から1,568km、飛行機とフェリーを乗り継いで約8時間もかかるところにある島ラーメンです。普通なら到底食べに行くことができないお店ですが、この新横浜ラーメン博物館に出店されたことにより多くの人が食べられるようになりました。
 ラーメン味楽のラーメンの魅力は、日本三大昆布である「利尻昆布」をふんだんに使った「焼き醤油ラーメン」です。味楽のスープは、濃厚な利尻昆布のだしに動物系スープをブレンド、さらに中華鍋でしょうゆを焦がし投入することで、香ばしくうまみが濃厚な焼き醤油スープとなっています。他では食べられない特別な醤油ラーメンが新横浜ラーメン博物館では食べられますので、来館時はぜひ味わってみてください。

新横浜ラーメン博物館「無垢-muku-ツヴァイテ」

無垢-muku-ツヴァイテ

無垢-muku-ツヴァイテはなんとドイツにあるラーメン店です。当然ながら、普通ならなかなか食べに行くことはできませんね。
今ヨーロッパでもっとも注目を浴びるラーメン店とも言われているこのお店は、現地の食材を使い、日本とは違ったアプローチで作られている一味違った独特のラーメンです。
無垢-muku-ツヴァイテのメインのラーメンは「無垢ラーメン」です。
無垢ラーメンのスープは、はとんこつや鶏ガラ、しょうゆや魚介など様々な食材をブレンドしたうまみ抜群のスープです。
そして、無垢ラーメンの最大の特徴は麺です。無垢ラーメンの麺はピザ用の小麦とパスタ用のデュラム粉を配合した麺で、独特の風味と食感が魅力です。
いつものラーメンに飽きて、少し変わり種のラーメンを食べてみたいなら、無垢-muku-ツヴァイテがおすすめです。

新横浜ラーメン博物館「ミュージアムショップ」

このように魅力的なラーメン店が軒を連ねる新横浜ラーメン博物館、ラーメンを食べるだけでも十分ですが、他にもいろいろな魅力があります。今回はその中の一つミュージアムショップを紹介します。
ミュージアムショップ
一階フロアにあるミュージアムショップには新横浜ラーメン博物館に出店しているラーメン店のおいしいラーメンがお土産として購入することができます。食べておいしかったラーメンをお土産として購入してもいいし、今回食べられなかったラーメンを自分用に購入してもいい、このラーメン博物館のラーメンを家庭でも楽しめる嬉しいミュージアムです。以上のようにラーメンの魅力満載の新横浜ラーメン博物館。一度足を運んでみてはいかがでしょうか?また当サイトでは神奈川県の行列ができるラーメンやオススメ店も紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
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